モノづくり×文字づくり第1弾 UDフォント編

日本のモノづくりに、フォントの要素を取り入れることでさらに付加価値の高い製品作りをご提案する「モノづくり×文字づくり」企画の第1弾。
初回はモトヤフォントが本来持っている文字の美しさや高い可読性をさらに推し進め、大文字化対応や太さの調整・シンプルな文字構成により、さらに可読性・視認性・判読性を高めたUDフォントの特徴や使用シーンをご紹介いたします。
高齢化社会の進行により、様々な場面で高い公共性が求められ、誰もが読みやすい文字の需要はますます広がりを見せています。通常の書体よりも可読性・視認性・判読性といった部分において高い機能性を備えたUDフォントは、病院や介護現場をはじめ工事現場や一般標識に至るまで幅広い分野で使用されています。

UDフォントの特徴とユーザ−評価





想定シチュエーション・業界




ヘルスケア

血圧計、健康管理モニター、心拍計、サイクルメーター、ランニングマシン

医療関連

電子カルテ、在宅看護向け医療情報遠隔モニタリングサービス 等

組込関連

メーター類、車載機器、インターネット地図サービス 等

その他

パッケージ、案内板、送付書類、ラベル

リーディング全般(説明書、マニュアル、その他)

読みやすいため疲れにくい、読み間違いを減らせる(特に弱視、老眼等で威力を発揮)

健康増進・維持施設(スポーツクラブ、温泉)

運動時のパネル表示が明確にわかる、温泉の効能等表示もハッキリ表示(特に禁忌事項)

医療関連(病院・検査機関、薬局・薬店、介護現場等)

問診票・診察券から薬袋・薬説明書・検査機器で判読性向上

日常生活

車の運転時、メーター類やカーナビで読み間違いを無くし目的地へ安全に到達する補助の役割

UDフォント使用は社会的企業へのブランディングの第一歩

高齢者や障害者にも使っていただけるユニバーサルデザインへの取り組みは社会的企業への意識が高い企業を中心に広まっています。ユニバーサルデザインとは、あらかじめ、障がいの有無、年齢、性別、人種などにかかわらず、多様な人々が利用しやすい都市や生活環境をデザインすることを指します。モトヤではUDフォントもユニバーサルデザインの一要素として、 「誰もが見やすく、読み間違えることの少ない文字デザイン」と考えます。UDフォントの使用はCSR報告書へも記載することができ、ブランディングの一助にもなる取り組みであり、普及を促進することで「より良い社会づくり」へ参画する企業としてのPRが可能です。

導入事例

可読性の高いUD対応フォントは、印刷業界をはじめWeb上の地図サービスサイトやテレビゲーム・テレビテロップなど様々な分野で採用されています。

株式会社ゼンリンデータコム

地図サイト
「いつもNAVI」

【採用書体】NUDモトヤEXアポロ5
NUDモトヤEXシーダ4/5
NUDモトヤEXマルベリ3/4

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佐藤商事株式会社

家庭用カラオケサービス
「オン・ステージ」

【採用書体】NUDモトヤEXシーダ3

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高い可読性と視認性が地図上の表現で威力を発揮

株式会社マピオン

インターネット地図サービス
「マピオン」

【採用書体】NUDモトヤEXアポロ
NUDモトヤEXシーダ
NUDモトヤEXマルベリ
NUDモトヤEX明朝

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